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category :How to

2012.09.08  でかっ!




水通しした生地が乾くのを待っている間に、こんなものを作ってみました



DSCN3545.jpg




こちらの針山君、一見しただけでは、ただの針山に見えるかもしれませんが




じゃん!


DSCN3543.jpg




この特大かげんに気付いていただけたでしょうか(笑

左が普通サイズの針山、そして右が超ーーー特大サイズの針山君です



なぜこんなにデカ!サイズを作ったのかというと、ハウルの動く城にでてくる、ソフィーが使っていた緑の針山に、こんな感じの特大サイズの針山があったのです


それを見た瞬間・・・



なんて使い安そうな針山なんだーーーー!!!
と感動して、時間がある時に作ろうと思ったけど、ずーーーーーっと作らずにきたものを、ようやく作ってみました





完成してみて・・・・・

すっっっっごく使い安そうです(笑

いつも縫い針の糸が、絡みたい放題だったので、これでもう縫う前に煩わされることはなくなりそうです






ちなみに、針山を作るのはとっても簡単


必要な道具


厚紙
わた

以上です!




DSCN3541.jpg





厚紙であればなんでも良いのですが、好きな大きさで円形に切った厚紙を、これもまた円形に切った布の回りをぐし縫いしてひっぱると、このようになります


適当に、下の円形より大きめにカットした布の端をまたぐし縫いして引っ張り、わたを詰めたら、まつり縫いして止めるだけ



止めたところの波波かげんがきになるようなら、私がやったように、レースやブレードを回りに縫いつけると、いい感じになります



DSCN3544.jpg




こんな風に
ニット生地で作るのも一つの手ですね
そうすればギャザーはよりませんので








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2012.08.03 カルトナージュの作り方 2 オルゴールタイプ


カルトナージュの作り方の続きです

今回は布を貼って行く作業の御紹介を


布で必要なパーツはこのような感じです。
ちなみに、実際に作っている箱の寸法も書いておきます。


外側面 133cm×16cm (外回り一周の長さ+3cm×本体高さ+2cm)
外底 40cm×29cm (本体縦×横に+2cm)
ちょうつがい 37.6cm×4cm (ちょうつがいをつける横の箇所の長さ×4cm)
内底 40cm×29cm (本体縦×横に+2cm)
ふた 41cm×30cm (本体縦×横に+3cm)
内ふた 40cm×29cm (本体縦×横に+2cm)
内側面 133cm×15cm (内回り一周の長さ+3cm×本体高さ+1cm)



カッコ内がそれぞれ、布で必要な寸法になっています。
ノートに記入されている生地の数字が、今回書いた↑の数字にあたります。


このような感じで、ほどよい水に溶いたボンドを刷毛を使って外側面に塗り、生地を貼って行きます





DSCN3431_20120730182446.jpg



貼り始めは、ぴったりと布の端と箱の端を貼るのではなく、1cmか2cmほど布がはみ出した状態にします
生地を貼る時は、布を机に置いて、その上に箱を置くという形でやっていくとやりやすいです
一面ずつ塗っては、貼っていくと言う作業を繰り返します
最後の面は、一番最初に余らせた布を最後の面に折ってしっかりと貼り、それから箱にぴったりのサイズに布の端を折って合わせます

こんな感じで、ちょっと生地が浮いて波打っていても、箱の全体にむらなくきちんとボンドを塗っていれば、心配ありません
あとからアイロンをかけると、この部分が綺麗になりま





DSCN3440.jpg



外側面に生地が綺麗に貼れたら、底の処理をします
綺麗にいかない時は、ここでアイロンをかけて綺麗にして下さい

箱の四隅にあたる布の角は、それぞれ画像のような角度にはさみでカットします
大体30℃くらいカットする感じです
そして本体にボンドを塗って貼る




DSCN3442.jpg

処理ができたら、ボール紙で切り出した外底に生地を貼り、↑の底の処理と同じように、四隅の端をカットしたのを綺麗にはって処理した底の部分を、本体底に貼り合わせます

ちなみにこれ、底を貼り合わせたあとに綺麗に固定するため、中に本を重しとしていれているところです
家では、本は読むだけでなく、様々な用途に活躍してくれます
ここでもアイロンをかければ良いと思いますが、私はこちらの方が綺麗に出来る気がして、いつもこのような感じで押し潰して(笑)おります
アイロンの方が早くできるでしょうが。。。





DSCN3432_20120730182445.jpg


さて、この待ち時間を利用して、ふたや内底などなど、裏打ち紙やボール紙などと布を貼り合わせる作業をしていきます
裏打ち紙が必要なのは、内底と内側面です

内底 37.6cm×26.6cm(内縦×横)
内側面 37.5cm×13.2cm・26.5cm×13.2cm各二枚ずつ(内側面周囲×本体高さ-0.8cm)

内側の寸法に合わせて作るので、内底と側面の寸法をはかって取った方が良いと思います
側面は、それぞれ一面ずつの長さ×高さを切り出せば良いです
内側は、実際の寸法より0.1cmか0.2cm控えておいた方が、貼る時に上手くはれます

さて、ちょっと色々写真が足りないところがあるので、改めてその写真を箱を新たに作る際に撮りたいと思います
なので、完成までもうしばらくかかります

単純に解説すれば、このあと内底を貼り、ちょうつがいを貼り、蓋とドッキングしてテープで蓋の角度を固定して蓋の内側を貼り、そして内側面を貼って完成です。

これまでの説明にも、色々写真が足りないと感じていたので、それを含めてアップする予定です。
う~ん作り方を書くのって、大変だし、手間のかかる作業なのですねー。




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2012.07.30 カルトナージュの作り方 1 オルゴールタイプ




DSCN3446.jpg

バッグを届ける際の、お届けもの箱としてカルトナージュの制作を始めたのですが、カルトナージュって本当にいろんなものが作れるんです

今回は、↑の写真のカルトナージュの作り方を紹介しようと思います

一番最初は、本にあるような四角形の単純な形から取り組むのが一番です

ちなみに私は、洋裁とか工芸的な制作には普段から慣れているので、簡単にできるだろうとカルトナージュを舐めていたので、最初から難しいものを作って苦労しました(苦笑


この箱のタイプはオルゴールタイプの箱です
四角の箱に、蝶番で蓋がついているという単純なもの

まず、どんなものが作りたいか決めたら、次に大きさを決めます

カルトナージュの一番いいところは、自分の欲しいぴったりサイズの箱が作れること

私はいつもこんなふうにして、ノートに寸法や紙の取り方を書いてから制作を始めます


こうして必要な寸法だけでなく、紙の取り方もあらかじめ決めておくと、紙を無駄なく使うことができます

箱を作るとき、自分が思っているよりも紙をかなり使うので、切りながら寸法をとって足りなくなったということも防げます。

ちなみにこの箱、すごい特大サイズです!
横38cm縦27cm高さ14cm・・・。

私が作っているのは、バッグを入れるお届け箱のサイズなので、実際に初めて作るときには、もっと小さいサイズで作ってください

念のため、特大サイズを作りたいと言う方のために、この箱の寸法を書き出しておきます
しかも、普通の場合のカルトナージュと違って、本体Cは繋がった形での作り方なので、作り方が普通のカルトナージュとは違うことを知っておいて下さい
普通は全てのパーツが細かくわかれております

2mm厚グレー紙
ふたA 38cm×27cm
側面B 14cm×27cm
本体C 37.6cm×54.2cm
本体は、それぞれ上下から13.8cmの所に線をいれ、その部分に軽く切れ込みを入れて、折り曲げていきます
ノートでの点線の部分がそれにあたります

白ボール紙
内蓋D 37.3cm×26.3cm
外底E 37.8cm×26.8cm

DSCN3422.jpg

では、最低限必要なものをあげていきます

まず紙から

グレー紙 2mm
ボール紙 0.5mmか0.8mm
ケント紙

まず、何を作るにしてもカルトナージュに必要なのは厚紙

写真はグレー紙というタイプで、灰色をした厚紙で、一番扱いやすいものです
厚さは2mm厚のもの
大きさは必要に応じて選べばいいと思いますが、私は市販で売っている一番大きいサイズをいつも購入します

紙でもう一つ必要なのは、ボール紙です
ボール紙は0.5mmか0.8mmの厚さを使います
これはもう必要なサイズに切り出した大きさです

DSCN3426.jpg

それから、ケント紙
ケント紙は、生地を箱に貼るときの裏打ち紙として使います

紙は、画材屋さんや、文房具屋さんなどで売っています
ネットでもカルトナージュと打てば、材料がいろいろ出てくると思いますが

DSCN3424.jpg

紙が用意できたら、ノートでだした寸法をとって線を引き、切っていきます

使う道具で必要なのは

方眼定規
金定規
ダイヤル式カッター
カッターマット
スポンジ
水入れ皿(スポンジを湿らせるよう)
刷毛

ハサミ
へら(モデラ)
水張りテープ
ボンド
底の深い器(ボンドを入れるよう)
アイロン

ほとんどが100均で手に入ります

100均最高!
本当に便利で安くてありがたい
いつもお世話になってます(笑

方眼定規は厚紙に線を引くときに
金定規は、厚紙をカッターで切るときに
それぞれ使います

ダイヤル式のカッターがいいのは、厚紙を切るときにかなりの力がかかるので、普通のカッターだと刃が抜けてしまうからです

カッターで厚紙を切るときは、一度で切ろうとせずに、一回目は線を入れる気持ちで撫でる程度に、二回目にもう少し力をいれて、三回目には、出来た溝にそってしっかりと力をれて

2mm厚のグレー紙で、一つの線を切るのに、大体4回から5回くらいです

あ、カッターマットを引くのを忘れずに!

DSCN3425.jpg

それぞれパーツを切り出すと、このような感じに
使わない棒状の細い紙切れまで、とっておきたくなるようなまっすぐさです(笑

DSCN3427.jpg

では、これらの道具を使って組み立てていきます

下の白いロールが水張りテープで、名前のごとく水に濡らすと粘着できるようになります
すぐ左隣にあるのが、水張りテープを必要な長さに切って、半分に折り曲げておいたものです

水張りテープはかなり粘着力があり、乾くのも早いので、こうして必要な長さに切っておくと良いです

DSCN3430_20120730182447.jpg

ノートのBとCを組み立てていきます

水に湿らせたスポンジでテープの糊の面をぬらします
半分に折った片側をこのように線に沿って貼り、それからもう片方を貼っていきます
ぴったりと綺麗に貼れたら、ヘラを使ってテープを貼った箇所を上からなぞって、よりしっかりと綺麗に仕上げていきます

作家さんによっては、水張りテープで固定した箇所を、ボンドを使って接着していくやりかたもあります
私は強度を強くするために、両方を行っています


木工用のヘラで代用できますが、画像にある両面に金属がついて茶色い持ち手のものは、両面モデラといってカルトナージュ用の道具です
値段もそんなに高くないので、試しではなく、カルトナージュをやっていこうとされている方は用意したほうがいいと思います

DSCN3429.jpg

さて、綺麗に貼れるとこのような感じになります
反対側も同じような要領で作ると、四角い箱ができあがります
箱の内側の部分も、同じように水張りテープで貼ってください

説明が長くなったので、続きはまた次回に
次は布を貼っていく作業になります





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