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category :魔女のキッチン How to

ウールの染め方-魔女の結果2



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みや古染を使った、魔女の結果2です。

ブリリアントブルーのこちらは、イメージとは違う仕上がりになりました。








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ブルーの色は、かなり入りやすいようで、ネップの色が結構変化しています。
そしてこちらも、濃紺の色は潰れました。




色の変化は、予測した上で、色を選んだのですが、思い通りの変化とは、行きませんでした。。。






20180929174549ff2.jpg









グレイでの染料の悲劇をふまえて、今回は、色の薄い方も、ある程度色がつくようにしました。
イメージとは違うものの、色としては、使いやすそうな色になりました。




在庫に持っている毛糸と合わせて編みたいと思いますが、雫のセーター編むのは、かなり大変なので、他の製作がある程度済んでからになりそうです。






この投稿、初めてスマホから投稿したので、すごく不慣れです。
時間がかかりました(;´д`)







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ウールの染め方-かせの毛糸


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魔女のキッチンへようこそこ


今回、ウールの染色をしたので、自分用もかねて覚書です。
ウールのカセの毛糸の染色は、初めてしたので、やり方やコツなども、合わせて書いてます。


ちなみに、魔女のキッチンは、単純に染色の作業のことを私が呼んでいる呼び名です。あしからず。







必要なもの



・染めたい物(毛糸かせ)
・染料
・お酢(助剤)
・鍋
・大きめのボール(耐熱)
・ヤカンか湯沸かしポット
・キッチンスケール
・菜箸
・ゴム手袋
・中性洗剤(衣服用エマールとか)
・中性洗剤(台所用で良し)
・計量カップ






※今回はウールのカセを染色した時のやり方です。これと同じ方法で、セーターなどの染色を行うと、確実にセーターがかなり縮むと思われますので、ご注意を。基本、自分がなんの目的で染色を行うかを踏まえて、それに合わせた方法を調べるように。何でもそれは常識なのですけど、一応注意書きしときます。
綿や麻など、植物繊維の場合、助剤や適温が変わりますので、それぞれで調べるよう注意して下さい。








染料について




今回使用したのは、↓こちらのみや古染(みやこぞめ)という染料です。
こちら、日本では珍しく、国産のeco染料になります。
最近、ようやく日本も環境への配慮がされた商品が増えてきて、嬉しいです。
要するに、有害の化学物質を含まない染料で、環境に優しいということです。
染料は、濃色や綺麗な発色になればなるほど、それによって使用する染料は、有毒なものが多いです。
人体にはもちろん影響がありますし、そうした物質は、環境の破壊にも繋がります。
そうした事に注意して商品の選択をしていきたいと思いますし、多くの人が、環境への意識を持ってもらえればと思います。




私が買ったお店では、みや古染は、2種類のタイプがおいてありました。
私が選んだのは、コールダイホットという種類です。
こちらは、高温で色染めをしていくタイプになります。
私は、単純に、染色用の色見本を見て、好みの色を選んだという感じです。
もう一つのタイプは、中温(人肌くらい)でも染められるというものでした。
淡色の印象でしたが、季節の条件や染めるものでも、色の具合は変わりますので、あくまでも目安にどうぞ。



それから、染めたい素材と、それに合う染料の種類の相性があります。
ウールは酸性染料を使うとよく染まります。
綿や麻などは、反応染料を使うと良いです。それと、植物繊維は、基本的に高温で染めます。
淡色は、あまり問題はないと思いますが、濃色になればなるほど、温度管理や染料の相性、場合によっては圧力鍋などを使うと、よく染まります。


使ったのは、グレイとブルーの2色。色も、なかなか豊富でしたし、粉の染料なので、自分で好きなように混ぜて、色を作ることも可能です。





IMG_7485.jpg








IMG_7486.jpg







表記では、色々と染められるようです。
もちろん、素材によって染めた色は変わります。








IMG_7487.jpg






必要なものや、染め方ももちろん書いてあります。
セーターなど、衣服を染める際は、こちらでやれば、大丈夫だと思います。






IMG_7497.jpg






染める作業をする前に、まず、染める物の重さを量ります。
これ、重要です。
染料によって、染めるものに対して入れる染料のパーセンテージが、それぞれあるのですが、それが記載していなかったりするので、自分で割り出して下さい。



え、どうやって(゚д゚)?


こちらの、みや古染は、染めたい物100gに対して、使う染料は8gなので、8%になります。
要するに、染めたい物100gに対して、何gの染料が必要かというのが、%で表されます。




今回は、ウールのカセを2カセ分です。



250gの染めたい物に対して、染料は・・・20g・・・・・・。
足りないんですけどΣ(´Д`*)




ウールのカセは、391gだから、必要な染料は、32gくらい・・・・。

明らかに足りないのですが、私は、この染料、もっと量が入っているものだと思いこんで買ってきてしまい、すでに色んな作業をしてから、必要な染料の量の計算をしたので。悲惨な気持ちになりました。
皆さんは、お気をつけて(*・`ω´・)ゞ






IMG_7488.jpg







染色の準備




まず、染める前の準備です。
私が使ったカセは、工業用の毛糸なので、市販の毛糸とは違い、油脂や汚れなどが洗われる前の状態です。
工業用の毛糸は基本そうですし、防縮などしていない毛糸などはそういう物が多いです。
それから、繊維は色々と汚れやすいということもありますし、まずはよく洗いましょう。
油脂や汚れは、染色の際の色ムラの原因にもなりますし、染色前の湿潤という作業にもなりますので。




基本、洗剤や染料などを使いますので、ゴム手袋をして作業しましょう。



中性洗剤を入れて40度くらいのお湯で、毛糸を洗います。
中性洗剤は、少しで大丈夫です。私は今回15ccくらい入れました。
これはもう、目分量でも良いですし、洗えれば良いという感じです。
ちなみに、私が染色を習った時は、大きいボールに一回しくらいでした。。。
よく洗って、汚れを落とし、水と洗剤をよく含ませたら、そのまま20~30分ほどつけておきます。
お湯によくつけておくと、毛糸も染まりやすくなります。
ウールなので、水でやると縮みます。



漬け置きが終わったら、よく洗って洗剤を落とし、脱水機で軽く30秒ほど脱水します。
染色する時は、濡れた状態のままにしましょう。






染め方





さて、漬け置きしている間に、今度は染める準備です。
まず、熱湯が結構な量が必要です。
染料を溶かすのに500ml、染める用のお湯にも使います。
単純に、鍋の大きさで用意できる水の量は変わりますが、今回、390gのカセを一度に染めようと思ったら、最低でも10リットル以上は入る大きさの鍋が必要です。
必要な水量は、染めたい物の重さに対して、30~40倍の量の水です。
て、そんなの無理やがな、という事で、一つずつカセを染めています。
使っている鍋は、結構大きいですが、これでも4.5リットルくらいしか入らないです。


まず、染料をお湯で溶きます。↓

使う道具は、食用と混同しないようご注意を。
きちんと別のものを使って下さい。


今回、濃色にしたかったので、じっくりと時間をかけて染色をする為、まず40度くらいのお湯を鍋にいっぱい用意し、そこに、染料を熱湯で溶いたものと、お酢を加えます。
この染料の、助剤の割合は、染め液1Lに対してお酢は13mlです。
が、20gの染料を使っていたので、私は単純に、それに見合った量で、130ml入れました。

ダイロンなんかは、使うお酢は、穀物酢が良いと書いてありますが、こちらはとくにそういった指定はありません。
単純に、安いから、私が使ったのは穀物酢です。




IMG_7489.jpg





そして、煮込む。
入れたい色の濃淡にもよりますが、今回は濃くしたかったので、20~30分ほど掛けて、ゆっくり、じっくりと、沸点までの温度を上げていきます。


普通の料理は、あまりいじらないほうが良いですが、魔女のキッチンは、毛糸をよくいじって、中の物を動かしたり、つついたりすると、色ムラなく綺麗に染まります。
ので、かなりいじって下さい。毛玉にならないよう、優しく。


ゆっくりと時間をかけて沸点に達したら、上下を反対にして、沸騰させながら、さらに20~30分ほど煮込みます。





IMG_7490.jpg






染色後、染液から取り出し、ぬるま湯で洗います。
洗う時に、台所用の中性洗剤を入れて、洗います。
ウールは急激に温度の変化をすると、縮んでしまうので、染液から出した後は、少し放置しておくと良いです。
それから、お湯で洗います。
洗剤をよく流したら、脱水機で脱水して、陰干しします。


セーターなど、衣服はエマールで洗ったほうが良いかもしれません。
そこらへんは、自分のさじ加減でどうぞ。







余談






さて、染色の仕方はこれで終わりですが、染料の足りない悲劇がありましたので、私はこのあとも奮闘しました。





IMG_7492.jpg






まさに、出がらしの、二番煎じみたいな液で、もう対して染まらないだろうと、何の期待もせずに、カセを投入。

薄くでも良いから、とりあえず、色がついてくれたら嬉しいな~くらいの気持ちで入れました。
すでに、沸騰させた直後の熱湯だったので、そのまま入れて、20~30分ほど放置しました。

それから、上下を反転させて、コンロにかけて、煮込む。
これもまた、20~30分程です。


煮込んでいる時は、ちょっと水色っぽい色になっていました。

このグレイ、紫系の色をしていて、綺麗だなと思っていたのですが、この染色の時は、水色っぽくなっていたので、今度は水色かーと思いつつ、まあ、うまいこと淡く染まってねーと、思いつつ、いじりました。






そんな経緯があったので、濃色と淡色の2種類ができあがりました。

でも、できあがりの色を見てみたら、悪くなかったので良かったです。
薄いグレイも、意外に色が入って、ちゃんとグレイになりましたし、濃色は、最初に自分のイメージしていた色にかなり近く、色もしっかりとムラなく入りました。





IMG_7493.jpg






この毛糸、全てウールなので、ネップの色がどれだけ残ってくれるか、色がどれだけ変わるかが、一番心配だったのですが、思いの外良い感じに残ってくれて良かったです。
濃色の方は、残念ながら、濃紺の色は潰れました。
でも、淡い方は、かなり綺麗にネップが残ってくれたので、こっちの方が、風合いのあるものに仕上がる気がします。





IMG_7494.jpg







さて、今日は長々と疲れました。
ブルーの染色の具合は、また後日アップします。







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2012.06.01 コーヒー染め日和 その後







昨日はまだ乾いていなかったので、今日は乾燥後の写真をアップしてみました。


レースはほんのり染まってくれれば良かったので、あまり変化がなくて分からないかもしれませんが一応そまってます。



ほんのり生成り



DSCN3155_convert_20120601183508.jpg


元の白い物と比べると分かりやすいかもしれないと、比較に置いてみました。

同じ時に同じように染めても、生地によっても染まり具合が違うので、分かり易いのとそうでないのと、という感じですね。。。


とりあえず結果ということで





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2012.05.31 コーヒー染め日和



過去に運営していたブログの記事を、こちらに引っ越しさせることにしました。
タイトルにある日付は、実際にこの記事を書いた日付になります。
過去のブログは、引越し作業が終了した後に、閉鎖する事になります。
過去のブログの方に、今でも、閲覧している方が居るので、必要と思われるものは、全てこちらに移していきます。

現在のブログと、過去のブログの見分けは、この日付を目印にして頂ければと思いまいます。







本日はコーヒー染めをしました

いま製作しているがま口バッグに使う用の裏地になる予定です

もちろん、これにさらにプリントする予定ですが、とりあえず今日は染めの紹介を


紅茶とか草木とかコーヒーなどなど、染め方や材料など、紹介しているところはたくさんあるのであまり詳しい説明は要らないと思いますが、それにない情報を少々今日は入れていこうかと

必要な物は

染める物
なべ
ボール
中性洗剤
コーヒーの出がらし(乾燥させたもの)かインスタントコーヒーの粉


とかでしょうかね。

あとは、計量用のはかりとかカップとかがあると正確に出来ますがまあ、それはお好みで

生地の方の元の写真をとるのを忘れてしまったので


おばか(笑


第二段で、あまったコーヒー液がもったいなくてやったレースの方で許して下さい
DSCN3152_convert_20120531173129.jpg

元はこんな感じで白い物です。
写真の写り具合で生成りに写っているのもありますが、実際はほぼ白です。

今回は大量にやったので、↑の鍋くらい大きい方が染まり易いですね。
少量の場合はもっと小さい鍋で大丈夫です。

さて、染物の基本は、下準備が一番大切です。
中々濃く染まらなかったり、いい具合に色がでないなーという原因のほとんどは、糊をちゃんと落としていないことにあります。

生地でもレースでも、大体売られている物は糊がかかった状態ですから、それをきちんと落としておけば綺麗に染まってくれます。

DSCN3154_convert_20120531173309.jpg

こんな感じでぬるま湯にINしたら、中性洗剤をいれます。
台所用のでもちろん良いです。

ボールの中で一周くらいですかね。アバウト大好きです

よくかき混ぜてなじませてください。


水ではなくぬるま湯の方がよく落ちて、時間も短縮できます。
ようは、水に熱湯をある程度いれて暖っかいな~という感じで。

30分したら用意は万端です。



さて、ただ待っているのも時間がもったいないですから、もちろんさらに準備しましょう!

次は染める方です。


鍋に水を入れ、火を入れ、コーヒーを入れます。

あ、出がらしです。飲むわけじゃありません

出した後の粉を使う場合は、染めたい物の重さ×2をいれると良いです。もちろん乾燥後です。
ティーバックかストッキングか、とにかく袋に入った状態で火にかけた鍋に入れて下さい。

そのままいくと、あとで悲惨なことになります!!


私は今回、楽なインスタントでいきました。

ちょっと濃く出したかったので小スプーンもりっと三杯いれましたが、そんなに色をつけない時は二杯か二杯半で。
小さい鍋なら二杯で充分かと思います。


これを、二十分ほど煮込みます
なにもいれず、ただ煮ます。
詳しく言うと、沸騰しない位で20分間ぐらぐらが一番よいらしいです。

面倒なら沸騰させて下さい(笑
煮込んだらこちらも準備完了


時間がたったら、先ほどボールでつけていた洗剤入りぬるま湯の物をしっかり洗いましょう。
ぬれたままでいきます。
濡れていた方が、実はよく染み込みます。

DSCN3153_convert_20120531173204.jpg

入れる時はあまり重ならないよう、丁寧にコーヒー液の中でゆらゆらしながらいれます。重なったままの部分や、おられた部分に液が入らずムラになります。

初めの10分は、鍋の中の生地をムラにならいないように突いたり、かき回したりとずっといじってください。。。

お子様と一緒にやると楽しいかも。
料理とかだといじるのに夢中になられると困るけど、こちらはよりいじった方が上手くいきます(笑
好きなだけいじって下さい。。。

ソフトに。。。

生地を煮込むのは20分くらい。
そうしたら火を止めて、塩をいれます。もちろんかき回して満遍なくいきわたらせて下さい。
この鍋で4つまみいれました。小さい鍋なら2つまみで充分です。
冷めるときに色が入り、発色もよくなるので、待つのも大事です。
これで人肌に冷めたら終わりです。洗って、干して、乾かす。


ちなみに、このやりかたで、生成りよりちょっと濃くなるくらいです。
まだ渇いていないので、実際の生地のアップはまた後日に。

もっと濃く、モカくらいの色にしたい場合は、ディスポンという染色液を使います。
これはネットとかであまり売っていないうえに、なかなか見つけずらいので、ちょっと紹介を。

こちらは濃染剤といって、糊を落とした後に使うものです。
ようはたんぱく質なので、代用可能です。例えば牛乳とか

これを使った場合は一度乾かしてから染めたほうがよいですね。

取り扱いは東京しかちょっと詳しく知らないのですが

一つはSEIWAです。
高田馬場に本店があって、これがHPです。
http://www.seiwa-net.jp/
勝手に宣伝(笑

それから東急ハンズはこのSEIWAの商品を取り扱っているので、相談すればなくても取り寄せてくれるかも。
SEIWAの商品を取り扱っているところは全国結構あるし、送料がちょっとかかるけど通販もされているので試してみて下さい。


結局詳しく細かく説明してしまった。。。

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Author:everlasting truth
クラシックやアンティークを基調としたデザインで、デザイン、パターン、製作の全てをオリジナルのハンドメイドでしています。
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