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date :2017年11月

置き画くら部 活動2回目





ただいま出品中です

やふおくクリック






やふおくの方には、もう画像を載せていたのですが、こちらでも載せて置こうと思います。




本日の置き画くら部
もちろん、売っているのは、雫のセーターのみです。


IMG_7207.jpg



雫のセーターに、革のショルダーバッグ、ウールのタイトスカート、そしてブーツをあわせてみました。
色合わせが、少々ハロウィンチック。。。な気がします。。。
もちろん、冬に合う色ではあるとおもいますが(´∀`*);


私物を使っているせいもありますが、コーディネートで選ぶのは、なんだか、自分だったらこの着方をするという合わせになっていて、自分を晒しているようで、ちょっと恥ずかしいかも。。。(〃ノωノ)

でも、良い感じを目指すとなると、自分の持っている以外のアイテムが必要になってくるのを痛感。
とりあえず、小物作りを始めたいですな。


展望としては、アクセ作りもしたいと思っているのですが、先立つ物が必要ですので、とりあえず目の前のことをコツコツと積み重ねてやって行こう。






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新文化原型―文化式原型成人女子用の引き方 作図





新文化原型は、ネット上で色々と載ってはいますが、一応こちらでも載せておこうと思います。
使う方はどうぞ。





IMG_7245.jpg










基礎線を引く



下に、早見表のアップがあります。
ブログ上で、数字の細かいところまで読み取れるように写真を撮ったつもりですが、もっと大きい画像を見たい方は、画像をクリックして下さい。




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輪郭線を引く





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ウェストダーツをかく





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早見表




IMG_7222.jpg





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旧文化式原型の記事でも書きましたが、この作図の仕方が載っているのは、ミセスのスタイルブックという、文化出版局からでている雑誌になります。
こちらは型紙もついていて、ハンドメイドができる雑誌です。
興味がある方や、直接手に取りたい方はどうぞ。






こんなの↓


IMG_7226.jpg







ちなみに、新文化原型については、作図方法が文化のHPにも載っていますし、引き方の解説をしたブログ何かが、色々とありますので、詳しく知りたいけれど分からないと言う人は、調べてみると良いと思います。


もちろん、文化で使っている教科書、服飾造形の基礎にも載っております。




ただ、教科書上では分からなという方は、直接、そういったものを教えているところに、習いに行くのが一番良いと思われます。
というのも、服飾の基礎を自力で勉強していくには、中々に難しいので、一度でも、きちんと基礎を教えてもらっておくと、すぐに色々なことが理解できるようになります。

洋服を作る事と、作図をする事は、全く違う基礎知識が必要ですし、さらには、互いの知識を共用して使う必要もあります。

基礎知識さえ理解して、積み込んでしまえば、あとは、ずんずんと物作りを突き進んで、経験を積み重ねていけば良いので、その方が、闇雲にやるよりも、時間はかからずにできるようになると思います。



ただ、私としては、何もわからない時の、自由な発想というものは、とても大事なもので、そういった発想がなくなってしまうのは、もったいないなーというのも感じます。
基礎を学んだからといって、ガチガチにこれ以外はできないとする必要もなく、自分の作りたい物を、現実にするにはどうしたら良いかなーという、一つのツールとして、使っていく事が良いのかなと思います。

作図にしても、服作りにしても、習ったものは、あくまでも基礎で、やり方や方法というのは一種類ではないので。



それから、服を作る方法は、作図だけではなく、トワルを使った服作りもできます。
トワルと言えば、ヴィオネが有名ですが(というか、ヴィオネが作ったもの)、こちらも興味が有る方は、調べてみると良いと思います。



作図はイマイチ好きになれない、感覚的な物作りが好きという方は、トワルの立体造形の方が合っている場合もあります。
トワルでの制作には、ボディが必須です。
しかも、ボディなら何でも良いというわけでもありませんので、きちんと基礎知識を得た上で、道具を揃えたほうが良いです。





では皆さん、作図がんばってヾ(o´∀`o)ノ




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雫のセーター



オークションに新しいセーターを出品しています。


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しずくの模様を、全体に編み込んだ、シルエットのすっきりしたセーターです。
細身に作っていますが、着心地に窮屈な感じはなく、重ね着もしやすいと思います。
ラムウールを使っているので、軽くて着心地も良いです。
メランジの糸を使い、多色を混ぜ合わせた糸が、雰囲気のあるデザインになっています。



ラムウールは、生後5~7ヶ月の仔羊の毛を刈り取ったウールで、通常の羊毛に比べると、とても繊維が細かく柔らかな毛糸です。
しなやかで保温性が高く、ウールよりも軽やかなのが特徴で、チクチク感が少ない高品質の毛糸です。
やわらかくふんわりとした肌触りで、着ていても疲れにくいです。





それから、置き画くら部も後日こちらに更新したいと思います。
そして、それから、creemaへの出品ですが、出そうと思っていたものが、ありがたいことに落札されましたので、ちょっと、様子を見つつ保留です。。。
というか、これからが冬本番なので、それに合わせて出品できるよう、商品作りをこれからはせっせと頑張りたいと思います。
一応、小物もこれから作ろうかな―と思ってます。



がんばって自分(*´ω`)┛



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旧文化原型―文化式婦人原型の引き方 作図




旧文化原型の作図をしようと思ったのですが、ネットでは詳しい画像が載っていなかったので、こちらに載せておきます。

新文化原型は色々と便利なものや、詳しい解説まで載っていたのですが、こちらは古いからか、ネット上には良いのがありませんでしたので。




IMG_7225.jpg





文化の原型には、新文化式原型―文化式原型成人女子用と旧文化原型―文化式婦人原型の2種類があります。


私が文化に入学した年に、ちょうど新文化原型に変わったのですが、個人的には、旧文化原型が良かったなーと思っていました。
だって、新文化原型って、大変なんだよ!っていうのが大きかったのですが、作った時に出るシルエットや、作図をした時に出る服のデザインと申しましょうか、単純に、こちらの方が好みだという文化っ子は多かったと思います。




新文化原型は、なんて言うか、お硬いというか、良い感じのシルエットを利かしてくれないといいますか。。。
多分、自分が勉強したのが、出来たてホヤホヤの初年度だったこともあるのかもしれません。
使用歴が浅いことから来るものだと思いますが、なんだか先生方も含めて、使いこなせていないような、活用しきれていないような。。。



しかも、ボディーが硬い硬い。
ピンを刺す時に、硬すぎて、皆、指に、穴が。。。
旧文化原型は、さくっとピンが刺さってくれて、とても使いやすいです。
ただ、トワルで使うと長持ちしないというのが、欠点で、以前から改善の要望があったらしいです。
この硬いボディは、それを改善したという事を建前にしていましたが。。。


実際のところ、車の会社と共同制作することで、費用を浮かせたかったらしく、そんな極硬のボディを作ったらしいです(*`^´)=3
もうちょっと、使う側の事を考えて作るべきだろうと、その時、大人の経済主義の理不尽さを感じたのをよく覚えています。


こんな風に言うと、新文化原型を全否定しているように聞こえてしまいますが、決して全てが悪いというものではありません。
あとは好みです!
あとは、旧の方は、作図も操作もとても簡単なので、扱いやすいということもあります。

ここまで旧を持ち上げてはきましたが、私は、新の方で習ったので、作図は新を思いっきり使っております。。。
Σ( ̄。 ̄ノ)ノ


あとは、新は、ある程度、作図や服作りを勉強しないと、使うのが難しいと思います。
勉強し始めた当初は、一体自分が今何をやっているのかサッパリでした。


未だに、旧文化原型も人気があるので文化のHPには両方載ってはいるのですが、数字まで入ってはいないという悲しい感じ。。。



こちら、アップの画像です。
ブログ上でも読み取れるくらい、寄って撮影したので、大丈夫だと思いますが、もっと大きい画像が見たい場合は、画像をクリックして下さい。





IMG_7214.jpg





IMG_7228.jpg







それから、作図をする時の寸法の早見表です。
こちらも、数字は細かいですが、ちゃんとブログ上で読み取れるように撮影したつもりです。

バスト100cm以上の、ナイスなボディの方は、なかなかいらっしゃらないだろうと思いまして、とりあえずこれでいいかと思いましたが、せっかくなので、更にアップした画像を二枚、念のために載せておきます。

親切(ノ´▽`*)b☆



IMG_7216.jpg





早見アップ

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IMG_7218.jpg




ちょっとかぶっている所もありますが、まあ、大丈夫ですよね。





ちなみに、文化原型について載せているこの本ですが、ミセスのスタイルブックという、文化出版局から出ている雑誌です。
もう一つ、レディブティックという雑誌にも、一応は作図の仕方が載っているのですが、物凄く手書き感が満載で、見にくいので、断然こちらのほうがお薦めです。


こんなの↓



IMG_7226.jpg





こちらには、新旧どちらも作図の仕方や、早見表、それから、採寸の仕方も丁寧に載っていて、見やすいのでおすすめです。


型紙もついていて、色々とハンドメイドしたい人向けの雑誌なのですが、ミセスの名の通り、ちょっと私には、デザインが。。。シルエットが。。。オールド感があり、使えないので、本当に、原型の為にだけ使いました。


実際、手にとって本を見ながらやりたい方は、是非どうぞ。
原型の作図のためだけに買うのはちょっとという方は、図書館で借りたら良いと思います。
私もそうしました。




では皆様、作図頑張って+゚。*(*´∀`*)*。゚+




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置き画くら部 初入部。




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洋服一つだと、随分シンプルで味気ない画像になってしまうので、コーディネート画像を撮りたいなと思ってはいたのですが、ただボディに着せて、撮るだけでは、面白みもないし、実際よりもなにやらダサく見える気がしてしまって、どうかなーと微妙な気がしていました。


どういう風に撮影しようか、ネットをポチポチしていたら、なにやら置き画くら部なるものを発見。
凄くセンスが良いなと思って、何だろこれ?と見てみたら、最近インスタで流行っているものらしいと言うことで、インスタじゃないけど、自分もやってみました。




どうでしょうか?

全て、完全なる私物です。。。
もちろん、セーターは商品なので、汚れぬように、奇麗な布の上で撮影をしました。



IMG_7202.jpg


セーターにスキニー、ショルダーバッグに、バングル型の腕時計、そして紳士ブーツ

もちろん、売り物は、セーターのみです。





とりあえず、自分だったら、こういうコーディネートでモヘアのセーターを着ますと言う感じです。

しかし…、他の方々が撮っているような、センスの良い画像が撮れない。。。

置き画くら部、凄い難しいいいい(つД`)ノ
ついでに、スマホも持ってねーーーーー。
未だに、ガラケーラブ



色合わせもあるだろうし、あとは、小物使いとか、色々駆使した方が、良い絵が撮れるのだなーと思いつつ、一つひとつの色を似合わせて、全てを用意するのは大変。。。

というか、この撮影でも、結構大変でした。
なんだかんだと、色々服を持ってきては合わせて、合わねー合わねーと、お洒落してこれからお出掛けかよ!ってくらいΣ(´Д`*)

そして、いつもの自分のシンプルスタイルに落ち着くという。。。








もう一パターンも載せておこう
せっかくだから。



IMG_7203.jpg



私の格闘した後をね。
刻んでおきますよ(* ´ ▽ ` *)





こういう風にコーディネートをしていると、こういう形の服があったら、とか、色が合ったらとか、小物が合ったらとか、バッグが合ったらとかが浮かんできて、そういう風に合わせられる商品をいくつか作るのも良いなーと感じました。


置き画くら部、奥が深い。。。

とりあえず、背景は白い方が良い気がするので、白い撮影用の布を買おうと思いました。




これから、置き画くら部、できるだけ、やっていこうとおもっているので、置き画精進したいと思います。








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ウールの洗濯表示について



ウール全般の洗濯表示について




こちらで制作した、ウール全般の洗濯表示になります。
今後、新しい物を作った際には、追記で洗濯表示を足していく予定です。
注意書きなども、今後足していきます。






★ウールの洗濯表示




●羊毛ウール、ラムウール100%の場合


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*濃色の物は色移りしますので、他のものと分けて洗って下さい。
*スチームを当てながら、アイロン浮かしてかけて下さい
*この商品は素材の特質上ピリングのできやすい商品です。





◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆








●羊毛ウール、ラムウールにナイロンが混合している場合



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*濃色の物は色移りしますので、他のものと分けて洗って下さい。
*スチームを当てながら、アイロン浮かしてかけて下さい
*この商品は素材の特質上ピリングのできやすい商品です。




◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆






★モヘアの洗濯表示


●モヘア、キッドモヘアなど、毛足の長いウールの場合


iso-14.jpgiso-17.jpgiso-31.jpgiso-35.jpgiso-26.jpg


*クリーニングネットを使用して下さい。
*濃色の物は色移りしますので、他のものと分けて洗って下さい。
*直接アイロンを当てずに、スチームのみで仕上げて下さい。
*この商品は素材の特質上ピリングのできやすい商品です。





◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆







洗濯表記の方法が新しくなりました。
こちらの早見表を参考にしていただければと思います。



domestic160805_01.jpg

MLサイズのサイズ感について




Everlasting truthで制作しているものは、MLサイズという表記でサイズの表記をしています




MLサイズのサイズ感につてですが、MサイズとLサイズの中間くらいと、イメージして頂ければと思います。



★ただ、単純に中間というわけではなく、作図の時や、ニットの制作の時のサイズの設定などの時に、肩幅や袖丈、着丈などは、Lサイズと同じ、あるいは近い長さで制作しており、身幅や全体のシルエットなどの洋服の幅と捉えられるところは、MサイズやMサイズよりの寸法になるように制作しています。


★こうした寸法は、背が高めの方や、手足が長いけれど、体型は普通体型や細身の方に合うサイズとなっております。
なので、市販でMサイズが丁度良い方は、色々な丈が少し長め、Lサイズが丁度良い方は、身幅がやや細身と、イメージしていただくと、実際との誤差が無いと思います。


ただ、洋服自体のデザインによって、そうしたサイズ感が分かりづらい物がある場合もありますが、自身が着た時のイメージの参考にして頂ければと思います。




★また、参考になるように、洋服の着用をしているボディーは、旧文化原型のボディーを使っています。

旧文化原型の寸法

9号
バスト 83cm
背丈 38cm


こちらも、合わせて参考にどうぞ。




IMG_7187.jpg





キッドモヘアのセーター



今日は、過去記事ではなく、現在の記事になります。
過去記事については、題名に日付が入っております。

本日、キッドモヘアのセーターを、ヤフオクにて出品してきました。




ただいま出品中↓

やふおくクリック




IMG_7136.jpg



少しゆったりとしたシルエットの、シンプルな着心地の良いセーターです。
素材はとても良いものを選んで使っています。
キッドモヘアのセーターなので、とても肌触りが柔らかく、その上とても軽いセーターになっています。
色は、セルリアンブルーと、カプリブルーの間ぐらいでしょうか。
表記は、セルリアンブルーとしていますが、もう少し色目が濃いかなと言う印象です。


ちょっと、画像が寂しいので、コーディネート画像などを足したいなと考えています。
どういう風に撮ったら良いのか、少々模索中です。
オークションでは、ボディー着用の画像も載せてます。
載せられる画像数が、格段に増えたので、画像容量など、気にしなくて良くなったのには助かります(*´∀`人 ♪
最近の仕様変更ですよね。
改悪は困りますが、改善は素敵ヽ(≧∀≦)ノ



今年は、これまでに作りためているニットが色々とあったり、さらに色々と追加で制作をしていったりしていく予定です。



それから、creemaの方でも、出品の準備をしております。
creemaの方が、手数料やら色々と諸経費がかかるため、少々お高めの値段にて、出品となりそうです。
なので、断然、ヤフオクで購入していただくほうが、お得!ということを覚えていただけると幸いです。


ちょっと、値段設定を変えてしまうことにも、考えたりはしたのですが、とりあえずはこの方向性でやっていこうと思っております。
なので、同じ商品がある場合は、ヤフオクでお求めいただければと思います。
商品については、共有しているので、同じ物になります。
ヤフオクのみでの出品は、置いていく予定です。
creemaについては、ちょっと、必要とされている商品傾向をみつつ、決めていきたいと思っております。
というか、まだcreema出品していませんが、近日中には、出品の予定です。

その時は、こちらでご報告します。






2012.10.29  お洋服を作りませう~





さてさて、結構ご無沙汰になってしまいました
いやはや、何だか最近、腰が重いのです
前準備に時間がかかり、行動に移るまでに時間がかかり、どっこらしょっという感じで動いているような気がします(笑




なので、こうやってブログを書く事で、少々自分を動かす言動力にしてみましょう
こちら、以前言っていた
お洋服の製作に使おうと思っている生地です

随分前に予告していた気がしますが、ようやくです

DSCN3964.jpg






この生地
始めに予定していた物から、二転三転して、結局ワンピースを作ろう!ということになりました



単純に、自分がワンピースが欲しかったんです(笑
今年は、欲しいワンピースに出会えて居ないので、自分で作ろうと思います



こう言う時、自分で好きな物を作れると便利ですねー
洋服は買った方が安く済む時代なので、あんまり自分で作る事はしない方なのですが
流行によって好みの物がない時などは、自分で作ります




それから他に、洋服で製作予定なのは
やっぱりこの時期に欲しいコート

それから、アウターとしても使えるもこもこ素材のジャケット風の物を作ろうかと思ってます
あとは、ワンピースは何型か作ろうと思っているので、楽しみにして頂けたら

つか、デザイン画も載せてないから、楽しみにしようがないですね



まあ、ニット素材は結構さっと作れてしまうので、近いうちに紹介できると思います







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everlasting truth

Author:everlasting truth
クラシックやアンティークを基調としたデザインで、デザイン、パターン、製作の全てをオリジナルのハンドメイドでしています。
やふおく、y_yu_natural_basicに出品中

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