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旧文化原型―文化式婦人原型の引き方 作図




旧文化原型の作図をしようと思ったのですが、ネットでは詳しい画像が載っていなかったので、こちらに載せておきます。

新文化原型は色々と便利なものや、詳しい解説まで載っていたのですが、こちらは古いからか、ネット上には良いのがありませんでしたので。




IMG_7225.jpg





文化の原型には、新文化式原型―文化式原型成人女子用と旧文化原型―文化式婦人原型の2種類があります。


私が文化に入学した年に、ちょうど新文化原型に変わったのですが、個人的には、旧文化原型が良かったなーと思っていました。
だって、新文化原型って、大変なんだよ!っていうのが大きかったのですが、作った時に出るシルエットや、作図をした時に出る服のデザインと申しましょうか、単純に、こちらの方が好みだという文化っ子は多かったと思います。




新文化原型は、なんて言うか、お硬いというか、良い感じのシルエットを利かしてくれないといいますか。。。
多分、自分が勉強したのが、出来たてホヤホヤの初年度だったこともあるのかもしれません。
使用歴が浅いことから来るものだと思いますが、なんだか先生方も含めて、使いこなせていないような、活用しきれていないような。。。



しかも、ボディーが硬い硬い。
ピンを刺す時に、硬すぎて、皆、指に、穴が。。。
旧文化原型は、さくっとピンが刺さってくれて、とても使いやすいです。
ただ、トワルで使うと長持ちしないというのが、欠点で、以前から改善の要望があったらしいです。
この硬いボディは、それを改善したという事を建前にしていましたが。。。


実際のところ、車の会社と共同制作することで、費用を浮かせたかったらしく、そんな極硬のボディを作ったらしいです(*`^´)=3
もうちょっと、使う側の事を考えて作るべきだろうと、その時、大人の経済主義の理不尽さを感じたのをよく覚えています。


こんな風に言うと、新文化原型を全否定しているように聞こえてしまいますが、決して全てが悪いというものではありません。
あとは好みです!
あとは、旧の方は、作図も操作もとても簡単なので、扱いやすいということもあります。

ここまで旧を持ち上げてはきましたが、私は、新の方で習ったので、作図は新を思いっきり使っております。。。
Σ( ̄。 ̄ノ)ノ


あとは、新は、ある程度、作図や服作りを勉強しないと、使うのが難しいと思います。
勉強し始めた当初は、一体自分が今何をやっているのかサッパリでした。


未だに、旧文化原型も人気があるので文化のHPには両方載ってはいるのですが、数字まで入ってはいないという悲しい感じ。。。



こちら、アップの画像です。
ブログ上でも読み取れるくらい、寄って撮影したので、大丈夫だと思いますが、もっと大きい画像が見たい場合は、画像をクリックして下さい。





IMG_7214.jpg





IMG_7228.jpg







それから、作図をする時の寸法の早見表です。
こちらも、数字は細かいですが、ちゃんとブログ上で読み取れるように撮影したつもりです。

バスト100cm以上の、ナイスなボディの方は、なかなかいらっしゃらないだろうと思いまして、とりあえずこれでいいかと思いましたが、せっかくなので、更にアップした画像を二枚、念のために載せておきます。

親切(ノ´▽`*)b☆



IMG_7216.jpg





早見アップ

IMG_7217.jpg



IMG_7218.jpg




ちょっとかぶっている所もありますが、まあ、大丈夫ですよね。





ちなみに、文化原型について載せているこの本ですが、ミセスのスタイルブックという、文化出版局から出ている雑誌です。
もう一つ、レディブティックという雑誌にも、一応は作図の仕方が載っているのですが、物凄く手書き感が満載で、見にくいので、断然こちらのほうがお薦めです。


こんなの↓



IMG_7226.jpg





こちらには、新旧どちらも作図の仕方や、早見表、それから、採寸の仕方も丁寧に載っていて、見やすいのでおすすめです。


型紙もついていて、色々とハンドメイドしたい人向けの雑誌なのですが、ミセスの名の通り、ちょっと私には、デザインが。。。シルエットが。。。オールド感があり、使えないので、本当に、原型の為にだけ使いました。


実際、手にとって本を見ながらやりたい方は、是非どうぞ。
原型の作図のためだけに買うのはちょっとという方は、図書館で借りたら良いと思います。
私もそうしました。




では皆様、作図頑張って+゚。*(*´∀`*)*。゚+




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